例の監督に実刑判決

女子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、婦女暴行と児童買春・児童ポルノ禁止法(児童買春)違反の罪に問われた東京都練馬区大泉学園町、映画監督、今関あきよし被告(44)=本名・明好=の判決公判が16日、横浜地裁であった。松尾昭一裁判長は「映画監督の地位を悪用し、好きな芸能人に会わせると甘言で児童の好奇心につけ込み悪質」として、懲役2年4月(求刑3年6月)を言い渡した。
判決などによると、今関被告は01年7月に16歳の少女に対する児童買春で罰金刑を受けたにもかかわらず、再び10代の少女と援助交際しようと計画。昨年1月と今年3月、携帯電話の出会い系サイトに「芸能人を紹介する」などと書き込み、それぞれ中学1年(12)と同2年(14)=いずれも当時=の女子生徒に現金2万円を渡してみだらな行為をした。
再犯だったんですね!^^;;こういう輩は『死あるのみ』ですわ!
折角娘。とか『夢に向かって努力すれば道は必ず開ける』っていうような事を身体を張って示してるのにそういった夢や努力を踏みにじる行為であり万死に値します。(怒)
ましてや、ハローにも関わってただけに腹立たしいを通り越えて悔しいです。
二度と関わってもらいたくないです。