終了直前に日本勝ち越し、北朝鮮下す

サッカー・2006年ドイツワールドカップ(W杯)のアジア最終予選B組の第1戦、日本―北朝鮮が9日夜、埼玉スタジアムで行われ、日本は終了間際に途中出場の大黒が勝ち越しゴールを決め、2―1で競り勝った。
日本は4分、小笠原のFKが直接ネットを揺らしたが、61分に北朝鮮ミドルシュートを浴びて、同点とされた。
その直後から日本は、高原と中村を投入して波状攻撃。終了間際にゴール前の混戦で大黒が決めた。
強かったです。^^スピードもあって当たりも強い。何より気迫が凄かったですね^^近年稀に見る好試合でした。
それにしても勝てて良かったですよ^^残り5戦いばらの道が続きますが是非突破してもらいたいです。