娘。を語ろう 第18回 (松浦亜弥編)

ま〜つうら〜あやで〜〜〜す♪^^w
某愛ちゃんサイトでこの間ちょっとあややについて語ったこともあり今回はあややです。^^
妹オーデションは見て無くて、最初みたのは2001年春「ライブレボリューション春」のビデオと「ハロモニ」が同時期くらいに見ましたかね?「ハロモニ」が先かな?緊張しまくりで笑顔が引きつってるあややでしたね!
第一印象・・・「歌はそこそこ上手いけどう〜ん^^;」って感じでした。
あまりこれといったものは無かったのですが2曲目の「トロ恋」からなんか引き込まれましたね!
「正統派アイドルが帰ってキタ!」って感じで。長く低迷を続けたアイドル不遇の時代を抜け、「救世主現る」と思いました。
その期待に応えるかの様に「アイドル街道まっしぐら」に突き進んだ「あやや」そのパフォーマンスは正に「正統派」ですね!
普通に考えたら「キショ」かったり同性には「嫌われがち」になるものなんですがあややには意外と女の子のファンが多い(おいら調べなので保証は無いです。^^;)
同性に認められキショく感じないところこそが「正統派」といわれる由縁でしょう。
タイプとしてはおいらは梨華ちゃんと同じタイプだと思ってます。美少女系で。
ただ、「キショイ」か「キショクない」かの違いかな?と感じています。
ただ、ブリブリのアイドルを続けるには限界があります。(年齢的に)
今年18歳、そろそろ大人のアイドル・アーチストへの変換を考える時期かと思います。
ドラマや舞台CM等ではその方向に向いてイイと思ってます。
本業の「歌」も「草原の人」や「風信子(ヒヤシンス)」のような試みはイイ傾向だと思ってます。
ただ、今のヲタがそれを望んでいるとは思ってませんがおいらはこれからも色んな方に楽曲を提供してもらって幅を広げてもらい、スケールの大きいアイドルになって欲しいと思います。
もちろん、「あ〜やあややあっや〜やや♪」も好きですよ!^^
娘。もごっちんも行きたいですがあやや紺も行きたいです(願)
それでは、このへんで。     ほなね!^^/~~~